鹿角のいいこと

子供は地域のたがらだすな。

子供は地域のたがらだすな。鹿角市で第2子以降の子供生まいだ人さ祝い金けでで通算500人目さなった人さ市長がもくろぐ手渡したす。父さんだば「怪我なく、元気に育ってほしい」って願い込めであったす。

 

子供は地域の宝ですね。鹿角市では第2子以降の出産に祝い金を贈呈しており、このたび通算500人目となる新生児が誕生した両親に鹿角市長から目録が手渡されました。父親の米田操さんは「怪我なく、元気に育ってほしい」と願いを語りました。

 

【写真:地域の宝祝い金 目録贈呈式】

「地域の宝祝い金事業」は、第2子以降の新生児を出産された方に祝い金を贈るもので、第2子には10万円、第3子以降には20万円を支給しています。(平成22年度から事業開始)

詳しくは⇒こちら

 

2014.05.14